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         写真で綴る
セミナイトウオーク 引地川を下る
湘南台公園(左上):準備体操も終っていよいよ出発、まだ陽が高く木陰が恋しい。
円行新橋際で列詰(右上):市街地の雑踏で流した汗を拭う
黙々と川を下る(左上):対岸は廃校になった藤沢北高校、前方は秋本橋、漬物の匂いがしてきそう。
秋本橋より自性院を望む(右上):自性院は創設391年の古寺、開祖は地頭の中根氏、一族は時の将軍徳川貞次に仕え大阪夏の陣で活躍した由。(建て看板より)
さるすべりの並木(左上):大庭城址公園へのアクセス道路で拝見、疲れを癒してくれる
管理棟横のさるすべり」(右上):公園では見事なさるすべりがわれわれを迎えてくれる。
楽しい軽食タイム(左上):竪穴式住居跡広場で三々五々、歩ける幸せを感ずる一時である。
リフレシュしました(右上):出発前、暗くなってからの歩行注意、例会案内がありました。
ユックリ坂道を下る(左上):いよいよ公園ともお別れ、一抹の寂しさが漂う
舟地蔵(右上):赤い頭巾と前掛けが悲しさを誘う
秋を感じさせる雲(左上):大庭遊水地の土手で思わずシャッターを切りました
頭を垂れ始めた稲穂(右上):大庭遊水地下流の水田で撮影、今年も豊作のようですね
一列になって泳ぐカルガモ(左上):城下橋と高名橋の間に棲み家があるようです。元気に育ってわれわれを楽しませてください。
日が暮れて(右上):上村橋の欄干です
親水広場で小休止(左上):あと3キロ余り、一息入れて頑張りましょう
 ニェ・アル記念碑(右上):今日のゴール、サーフビレッジの一隅にある記念碑。ビニールで覆われている為、その雄姿をハッキリ見ることが出来ない。皆さん、ご存知でしょうがニェ・アルは中国国歌の作曲家で亡命中、鵠沼海岸で溺死、出身地雲南省昆明と藤沢市とは姉妹都市                           以上