毎年恒例の藤沢市市民ウォーク「ふじさわ2003」（主催：市スポーツ財団、教育委員会等、後援：当協会等）は、11月2日(日)、秋空の下、市東部・南部を中心に約400名の参加者が自然にふれあい景色を満喫しながら思い思いに歩いた。

   コースはショートコース（11Km）とロングコース（17Kｍ）の２コース、家族、グループでコマ図を見ながらチェックポイントで問題を解きながら歩くウオークラリーであった。当協会からは14名の役員を派遣し大会を支援しました。アンカーを務めましたので、あまり写真を撮れませんでしたが大会の一コマをご紹介します。　　（八柳）

江尻会長の指導のもと準備体操。ストレッチ体操は始めての方もいらしたのでは ないでしょうか。長い挨拶を聴くよりもみな真剣でした。	西俣野の農道をママと歩く５歳のお嬢チャン。ママは色々なお野菜や草花の名前を 教えてくれました。お嬢チャンは無事完歩しました。
親子３代、幸せ家族の市川さん。僕も私も美味しいアイスクリームを 食べてご満悦です。（イイダ牧場にて）	アメリカン・ディゴ（ブラジル原産）がまだ咲いているなんて やはり湘南の藤沢です。
大清水橋を渡るウォーカー、逆光なのでゴメンナサイ。 今日は23度まで気温が上がり汗ばむほどでした。	お疲れ様、ゴールの奥田公園です。２時半頃故障者もなく終了しました。本大会は FWA完歩賞とIVVの押印対象ウォークでしたので、会員の参加もかなりありました。以上