JML
鳥海山から洞爺湖へ 井上 昭一
 
奥の細道鳥海ツーデーマーチ・9月3日&北海道ツーデーマー・9月17日~18日[2大会旅日記]。両大会とも日本マーチングリーグ公式大会及びオールジャパンパスポート認定大会。
鳥海ツーデーマーチは9月1日、PM11:00、ウォーキング仲間のSさん、Hさん、Aさんの4人で横浜をスタート。東北自動車道村田JTC経由、山形自動車道酒田みなとIC〜345号線、遊佐町AM6:10着、7時間10分、往路573kmのロング走行となる。早速、鳥海温泉保養センターで朝風呂と食事後一寝して、午後から鳥海ブルーラインを走り出羽富士鳥海山2,236Mの5号目、象潟口までのドライブとなる。
日本海一望の宿のとや旅館到着。岩手県からトラックで5時間かけて来た60代後半のウォーカー、埼玉県のウォーカーと同室一緒になりウォーキング談義に花が咲いた。
いよいよ本番、2日間のウォーキング開始、1日目緑と庄内砂丘・日本海25kmコース2日目水と鳥海山麓・自然20kmコースに挑む。1日目は見渡す限りの田圃の中を何キロも続く道路、まさに黄金のジュウタンがぴったり当てはまる風景で素晴らしいの一言でした。2日目の鳥海山麓はアップダウンがあり、月光川ダムサイトを歩き変化に富んだコースでした。また中間点の「名所名水」胴腹滝からの流水を一緒に飲んだ時は、Sさんと思わず美味しいネを連発してしまった。
十六羅漢岩(写和澤)
庄内海岸に突き出た「十六羅漢岩
胴腹滝(左) 写和澤 胴腹滝(右) 写和澤
胴腹滝の絶景・左右で味が違うとか噂しきり
今回の旅では鳥海温泉保養センターで入浴後FWA役員の佐藤礼子さんグループと福井さんグループに出会いました。旅先で知人に出会うことはとても心和むし、ほっとするものですね。今回もトータル13時間、1,287kmのウォーキングドライブでした。3人の方、お疲れ様でした。

“金色の たわわに実る 稲穂かな”
北海道ツーデーマーチ、9月16日、AM11:00 羽田発(ANA61便)、バスdeウォーク&支笏湖・昭和新山観光ツアー。PM12:35 千歳空港着〜バスにて支笏湖、昭和新山周遊観光後洞爺湖ホテル万世閣到着。千葉の真砂さん、埼玉の野辺さん、千葉の佐々木さんと同室となる。いずれの方もJMLスパーマスターを目指している方でした。
遥か羊蹄山ニセコ連峰を望む
洞爺湖・湖畔にて
日は変わり北海道マーチの始りです。大会初日、大会本部の挨拶あり。その後JML全国15開催地の役員が旗を揚げ紹介された。いよいよウォーキングの開始、今回もSさん、Hさんが同行、共にスタートする。洞爺湖畔を歩くこと1時間少々、洞爺湖に別れを告げ登り坂が続き、登り切った所でCPと牧場のアイスクリームを食べたが、これが忘れられない味でした。美味しく頂いたところで気を取り直して後半の頑張りに繋げた。途中、羊蹄山ニセコ連峰が小雨の中うっすらと浮かんだ風景は水墨画か? とも思えた。2日目、前日と同じく洞爺湖畔から9km地点、道の駅「サムズ」にてCP&WC休憩後、前方に昭和新山を眺め相撲甚句が流れる北の湖記念館で豚汁をたいらげ20kmゴール後、3人で生ビール“乾杯”“完歩”洞爺湖を後にした。
          “風薫る 洞爺湖畔の 霧霞”

                                 (完)