ゆっくりウォーク
湘南台周辺のいちょう
2014年
11月20日木)

天気:くもり 午後から小雨 参加者:343名 距離:12km
コース: 円行公園→法泉寺→東泉寺→境川遊水地公園(昼食)→龍長院→県立体育センター

晩秋の円行公園 出発式 法泉寺(六会)のいちょう
ぎんなんを買う 境川へ下る
境川遊水地公園で冷たい風を避けて昼食
東泉寺(下飯田)のいちょう
西俣野の田圃を歩く さざんかが咲く道
道端の皇帝ダリヤが見ごろ
龍長院のいちょう
東俣野中央公園の紅葉 水道橋をくぐる
立石神社のいちょう 県立体育センターで解散

写真:石井

 湘南台から善行へお寺や神社の大きないちょうを訪ねるウオークである。
今日はこの秋で一番冷え込んだ朝をむかえ、くもり空で冷たい風の寒い日となった。
紅葉した円行公園を10時10分ころ出発、小田急線を踏切で渡り、藤沢街道(467号線)の六会交差点近くの法泉寺の石段を上がると、樹齢約150年といわれる枝ぶりが立派ないちょうが境内を覆っていた。見事な気根の乳垂(ちだれ)が見られた。境内ではこのぎんなんなのか、売っていて買う人が多く見受けられた。黄葉には少し早かった。

藤沢街道を歩道橋で渡り、果樹園がある境川沿いに下り、今飯橋を渡ると東泉寺山門脇に樹齢400年ともいわれる大いちょうがそびえ立っていた。黄葉も進みはっぱを散らしていた。山門の前の道は、新田・足利氏ゆかりの群馬県方面と鎌倉とを結ぶ鎌倉街道(上道)であった。広い境川遊水地公園の縁を周り情報センターに11時過ぎに着き、少し早いが昼食休憩となり、くもり空のもと冷たい風を避けての昼食となった。ここは、洪水調整機能を有す公園であり、運動場は水に沈むこともある。広大な敷地には葦も茂り自然との触れ合える場所で、多くの野鳥を観察することが出来る。

午後から雨が降る予報があり、11時40分と早めに出発、境川沿いを下り、途中から水田地帯の道を歩き金沢橋を渡り龍長院に来ると、大きないちょうが目に入る。樹齢は400年ともいわれ、樹高も高く樹勢も強く、立派ないちょうであった。まだ黄葉せず青々としていた。ちなみに遊行寺の大銀杏は樹齢500年以上いわれいかにすごいかわかる。東俣野中央公園に入ると、美しく紅葉したアメリカ楓に迎えられれた。トイレ休憩していると雨がパラパラと落ちてきた。早々に公園を出発、水田地帯を通り水道橋をくぐり、境川を立石橋で渡ると森にひときわ目立ついちょうが見えた。立石神社の鳥居の前にそびえ立つ大きないちょうであった。立石の急な坂を上り、藤沢街道を横断するとゴールの県立の体育センターで13時過ぎに解散となった。
小雨が降るなか善行駅に向かった。(石井邦敏)