お雛さまウォーク
2010年
03月03日(水

天気:晴 参加者:500名 距離:14km
コース:善行駅→県立体育センターグランド脇(集合)→大清水橋→翠ヶ丘公園→旧東海道→東俣野陸橋→元住友別邸横→横浜西部下水処理場→東俣野中央公園(昼食)→金沢橋→境川右岸→境川遊水地公園(解散)・・天王森泉館(吊し雛)・・今田遊水地・・湘南台公園・・湘南台駅

松の木はあった。旧東海道松並木跡 遠方、横須賀水道橋
東俣野農地 やうやう白くなりゆく山ぎは 午後からの予定説明、女性スタッフの帽子に桃の花
金沢橋を渡り境川右岸を遡行 境川遊水地公園でウォークの仕分け
天王泉の森の館付近の菜の花畑 オスのキジ見えますか 天王森泉館 吊し雛 1階

写真:八柳

 3月3日はお雛さま、このところKWA加盟協会の例会がなく、うずうずしていたウォーカー、稲取に行かずとも藤沢で5,000体の吊るし雛が観られるとあって、県立体育センターグランド脇の空き地は500人もの参加者で埋め尽くした。
9時45分、2列歩行励行で出発、この辺り台地となっており白旗の住宅内を下って境川に架かる大清水橋を渡る。大清水高校の横を通り藤沢バイパスの下を通る。大清水高校は今日が卒業式、今年度限りで、22年度から藤沢高校と統合し藤沢清流高校となるそうだ。
地下道を潜ると西富の住宅地、右手、遊行寺・藤嶺学園との境界の長い坂道を上って翠ヶ丘公園へ。ここから先、東俣野中央公園までトイレがないということで早くも休憩、人数が多く時間がかかる。最後の班が出発したのは10時45分、このあと、一列になって歩かなければならぬ細い道が続き旧東海道に出た。

旧東海道には松はないかと思ったが所々に見られ、昔の名残をとどめる鉄砲宿という名のバス停もあった。東俣野陸橋から西へ、先ごろ火災に遭った元住友家別邸前を通り坂道を下る。今日のコースは坂道の上り下りが多い。下ると、横浜西部下水処理場横、陽も射してきた。そこから先は畑地、農家が散在し直売所もあり、足を止める御婦人も居た。
東俣野中央公園に着いたのは11時30分頃、予定では境川遊水地公園で昼食であったが、ここで12時20分まで昼食タイムとなった。

午後の部12時20分、出発にあたり重大発表があるとのこと。大人数なので、全員がお雛様を観る待ち時間を考慮し、境川遊水地公園で解散、待ってでもお雛さまを観に行く組とスキップし直接湘南台へ向かう組に分かれると言うアナウンスであった。今日の参加者数を考慮すれば已む得ない判断であろう。
東俣野を後に、金沢橋を渡り境川右岸へ、境川を挟んで右岸が藤沢市西俣野、左岸が横浜市東俣野、両岸とも田圃、畑、温室が散在する田園地帯。
やがて前方に六会マンションが見え遊水地公園、アンカー着13時15分、ここで、ウォーク仕分け、約160名の方がお雛さんを観に天王森泉館へ向かった。
天王森泉館では4組に分かれて見学、待ち時間が長ければ、それだけ感激が大きいか否かは個人差。吊し雛は、かつては庶民が雛段代わりにしたものだという。作者にはそれぞれのお雛さまに込めた想いや願い事、子供の幸せを願う親の願いは昔も今も変わらぬであろう。
お雛さま組が全員観終わったのは14時15分頃、坂道の上り下り、待ち時間、お疲れ様でした。(Y・Y)