ウオークメイト
新緑とバラ
2010年
05月27日(木

天気:晴れ 参加者:131名 距離:10km
コース辻堂駅・・土打公園→大山道と道標→中央けやき通り→城下通り→大庭城址公園(昼食・ウォーキング教室)→大庭鷹匠橋→石川レンゲの里→天神公園→日大バラ園(解散)・・六会日大前駅

大山街道と道標 長い大庭隧道(446m)
新緑燃える中央けやき通り 大庭城址公園への坂道
バラ園での昼食 城址公園からの湘南ライフタウンの跳望
田植えを待つ石川の里 日大付属バラ園

写真:八柳

 天気予報では午前中雨も心配されたが、終日よいお天気で青空も見られ絶好のウォーキング日和でした。
今回のコースは、藤沢市制施行70周年を記念して、市民の公募によって選ばれた「わがまちふじさわの景観」を今後、積極的にコースに採り入れていくという方針に沿うものであった。市の広報や新聞各紙で案内されたこともあって、56名もの一般参加者であった。10kmは長いのではないかとの懸念もあったが、用事があり途中からお帰りになった2人を除き、全員、事故もなく楽しく歩かれたようでした。

10時20分、今回初参加の人を前に2班に分かれて土打公園を出発。最初に訪れたのは四谷辻にある大山街道と道標、往時は東海道と大山詣に向かう大山道の交差点、旅人が行き交い賑わった所、昔を知るは堂宇の不動明王のみだ。
続いて辻堂と大庭の間の山をぶち抜き昭和61年に完工した大庭隧道を通る。長さはなんと446m、トンネルを抜けると緑の世界だった。新緑の色深い湘南ライフタウンの中央けやき通り、暗いトンネルと排気ガスから逃れると一層新鮮に感じる。湘南ライフタウンは昭和47年から計画的に開発された街、大庭にお住まいのご婦人のお話ではトンネルが出来るまでは大変不便であったとか。
辻堂駅前の新都市湘南C−X(シークロス)の開発が進めば、人の流れも一層大きく変わろうとのお話でした。
団地東交差点からの城下通り、小糸川に架かる城下橋、大庭城址公園の緑の丘が徐々に迫ってくる。城址公園下の入口は中間点の5Km、「もう半分も歩いちゃったの。お話しながら歩くとあっという間ね」と先ほどのご婦人。
大庭城址公園は四季を通じて楽しめる所、特に桜は見事だが、今はメタセコイヤの緑が綺麗だ。昼食場所の公園内のバラ園着11時半、バラは見ごろ、バラを囲むように至福の時間。12時15分から恒例の江尻さんのウォーキング教室、今回初参加の人、お分かりになりましたか。

12時50分、午後の部スタート、藤沢厚木線の幹線に出るまで下り道となる。
暑くなって来たので、水を摂るようにとスタッフがしきりに勧める。引地川に架かる鷹匠橋、川は大庭地区と善行地区を二分する。前方、長い横浜水道引地川水道橋が川を横断、河岸段丘の裾に沿って北へ。左手の田園風景は石川レンゲの里と呼ばれている所、春にはレンゲが咲き、空にはこいのぼりが泳ぎ、凧が舞う。牛舎のある所を右折、「藤沢にも牛はいるの?」話題は口蹄疫。上り坂となり、天神公園でトイレ休憩。
解散場所の日大バラ園前に着いたのは、14時5分前、定刻到着でした。バラ園は老人施設からやって来た車イスの人たちで賑わっていました。お帰りの六会日大前駅デッキからの眺望は六会地区景観10選、お気づきになりましたか。
また今日、初めて参加した方、ご満足いただけたでしょうか。(文中、太字は地区景観10選です)(Y・Y)