ゆっくりウオーク100回記念ウオーク
北総の小江戸 佐原めぐり
2012年
02月26日(日

天気:曇り  参加者:97名 
コース:藤沢駅(7時10分出発)・・バス2台・・香取神道山古墳群→香取神宮(昼食)→観福寺→佐原町並み交流館→約2時間佐原の町並み散策→佐原(15時30分出発)・・バス・・藤沢駅(19時到着)


佐原の町並みと小野川

                                     
写真スライドショウをご覧下さい

写真提供:石井

 ゆっくりウオーク100回記念ウオーク(年内に100回達成予定)として千葉県の香取市佐原をめぐる。
今日は、どんよりとした曇り空だが、予報では雨は降らないという。予定通り藤沢駅を8時にバス2台(97名)で出発、湾岸道路、東関東道路など少し渋滞がありましたが、スムースに目的地の神道山古墳の入口に10時40分ころ到着、ストレッチ体操を行い、鳥居(稲荷神社)をくぐり急な坂道を上がり見晴台にくると、香取の街並みの向こうに利根川が悠々と流れている。川の向こう側は、あやめ祭りで有名な茨城県の水郷地帯である。古墳群は風化し雑木林で覆われていて、小高い丘がかすかに古墳とわかるくらい。立札に前方後円墳と書いてあるが、よくわからない。今はハイキングコースになり足早に通り過ぎて一般道に出た。

11時30分に香取神宮の西側に着く、創建は神武天皇の御代18年と伝えられ、祭神は経津主大神(ふっつぬしおおかみ)である。下総国一の宮で明治以前に「神宮」の称号を与えられているのは、伊勢、鹿島、香取のみといわれ屈指の名社である。
拝殿は、全体に足場が組まれ重厚な美しい姿が見られなかったのは残念。これも大震災の影響か。楼門は朱塗りあざやかな立派な門で春には黄門桜が咲き見事だという。ここでお弁当をもらい境内をくだり、思い思いに昼食をとる。

12時30分ころ出発、佐原の手前の観福寺による。ここは日本三大厄除大師に数えられ堂々とした構えの北総の名刹である。しずかな荘厳なたたずまいに大勢おしかけびっくりしたと思うが、伊能忠敬のお墓(遺髪と爪)にお参りする。ここでバスごとに記念撮影をする。
佐原の町はここから近く、古い家や蔵がぼつぼつ目立ち、小野川沿いにくると江戸にタイムスリップしたかのように、古い家が残る佐原の町並みは、「重伝建」(重要伝統的建造物保存地区)に選定され、今も家業を引継いで商いをしている商家が多く、生きてる町並みとして評価されている。昨年の大震災により影響を受け、いたるところで修復中で町並みを維持するのは大変のようである。
町並み交流館で「さわら雛めぐり」について佐原おかみさん会の人から説明を聞く、各商店の店先に昔から伝わるお雛様を飾り展示し、誰でも見られるようになっている。
ここで15時30分まで約2時間の自由散策となり、思い思いにチラシを片手に佐原の町並みに散って行った。

私が散策した場所を紹介します。
まずみなさんが向かった山車会館では、関東三大山車祭りの「佐原の大祭」の山車を見学する。大きな山車人形にはびっくりし、佐原の狭い道に軒先をかすめて進むさまは、風情たっぷりのようです。次に行きたかった伊能忠敬記念館による。ただただ正確な測量に驚き、現代の日本地図と比べても横(東)に少しずれているが、縦はほぼ同じである。なりよりも50才過ぎてから測量技術を学び、全国を歩いて測量したことに感服した。そこで伊能家に18才で養子になり、30年余り暮らした伊能忠敬旧宅による。母屋と店舗が残っているが大震災のためか、傷んでいて中には入れない。
この後時間まで小野川沿いの小江戸を思わせる町並み(商家)を散策する。川沿いの柳並木が芽吹き緑色になる頃には、風情ある佐原の町並みが一段と輝きを増し賑わうことでしょう。
15時30分佐原を出発、アクアラインを経由し海ほたるで休憩する予定でしたが渋滞のため、大黒埠頭で休憩して、予定通り19時に藤沢駅に到着しました。(石井邦敏)
TOP