平成3年 9月 |
藤沢市スポーツ振興課より、ウォーキング愛好者グループ(会長小宮二三夫)に対し、「藤沢市歩け歩け協会」設立の要請があった。 |
平成4年 4月 |
藤沢市歩け歩け協会会則制定 |
平成5年 1月 |
第1回歩け歩け大会(奥田公園〜江ノ島間)を開催、以後、毎月1回例会を開催する |
4月 |
藤沢市レクリエーション協会に加盟 |
平成6年 7月 |
神奈川県歩け歩け協会加盟 |
平成7年 8月 |
藤沢市歩け歩け協会旗およびロゴマーク制定する
(デザイン 粂田静子さんのお嬢さん) |
平成8年 1月 |
初めての「藤沢七福神めぐり」を実施 |
平成9年 4月 |
(社)日本歩け歩け協会(JWA)に加盟 |
10月 |
会員制による協会として新発足 会則を全面改訂する。会員数約250名 |
12月 |
会報誌「藤沢歩け通信」(隔月)を発行 |
平成10年 5月 |
初めての特別ウォーク「新緑の八ヶ岳高原ウォーク」を実施(バス2台、八ヶ岳ふじさわ山荘泊) |
平成11年 2月 |
初めての平日ウォーク「曽我丘陵と梅見ウォーク」開催 |
5月 |
第1回通常総会開催 会長に小宮二三夫を選出 |
9月 |
(社)日本歩け歩け協会主催のクツの日ウォークに初めて役員を派遣し、神奈川県歩け歩け協会、近隣協会と交流 |
10月 |
E-MAIL開設 |
11月 |
「第22回日本スリーデーマーチに役員を派遣するとともに会員有志が団体で参加 |
11月 |
みかん狩り&温泉ウォークを実施、以降、毎年開催 |
12月 |
日本歩け歩け協会主催の「第35回鎌倉歴史探訪ウウォーク」において、「朝比奈切り通しコース(14km)」を初めて担当 |
平成13年 3月 |
「マイペースウォーク神奈川2000」伊勢原15kmの幹事協会として、企画・運営を行い近隣協会との連携・交流 |
5月 |
藤沢市主催の片瀬海岸クリーン作戦に初参加、以後毎年参加 |
6月 |
(社)日本歩け歩け協会、日本ウオーキング協会(JWA)に名称変更 |
6月 |
第2回通常総会開催、小宮二三夫会長辞任、江尻忠正を会長に選任 |
平成12年 7月 |
神奈川県ウォーキング協会(KWA)に加盟 |
10月 |
名称を「湘南ふじさわウォーキング協会」と改称 |
平成13年 4月 |
初めてロングコースの自由歩行の例会「引地七里ウォーク引地川河口から桜花の里へ」(15k・25k・28k)を開催 |
5月 |
第3回通常総会開催、江尻忠正を会長に再任、ウォーキングについてのアンケートを実施 |
6月 |
会報誌「藤沢歩け通信」を「ウォーキング通信」に名称を変更 |
10月 |
(財)藤沢市スポーツ振興財団、藤沢市教育委員会主催の「ふじさわウォーク2001」を後援 以後、毎年後援 |
平成14年 2月 |
第1回ゆっくりウオークを開催 奥田公園〜江ノ島間 10k |
5月 |
第4回通常総会開催、江尻会長再任 会員数約450名 |
6月 |
ホームページ開設(管理人 伊藤清紀氏) 会報を「湘南ウォーカー」と改称し、毎月発行とする。
FWAホームページ |
平成15年 3月 |
当協会、初の2日間連続の自由歩行の例会「湘南の海風・川風ウォーク」を開催
第1日:大和駅前から引地川沿いに片瀬江ノ島までのコース 12km・29km
第2日:奥田公園から鎌倉山、江ノ島を回るコース 14km・21km 参加費 200円
参加者は両日あわせて500名余。以後、協会のメイン行事として開催 |
4月 |
イヤーラウンド・ウォークコースの開設。
だれでも、いつでも気軽にウォーキングが行えるイヤーラウンド(通年)ウォークコース(JWA認定)をオープン関水スポーツ店(藤沢駅南口)をステーションとするアイランドコース(CP:江ノ島エスカー前 12km)、リバーサイドコース(CP:大庭城址公園管理事務所 20km)の2コース |
4月 |
ホームページアクセス1万件突破 |
5月 |
第5回通常総会開催、年間完歩賞に加え、会長特別表彰制度を設ける |
平成16年 3月 |
会報「湘南ウォーカー」通算50号、発行部数900部 |
3月 |
当会初めての女性スタッフによるレディースウォーク「ひな祭り」(山本公園〜鎌倉国宝館12km)を開催 |
5月 |
第6回通常総会開催 任期満了に伴い、江尻忠正会長退任(名誉会長、KWA会長に就任)、新会長に谷村 彪を選出
会員間の交流を深めるため、丸田元宏氏の絵手紙を始め、会員から寄せられた写真、絵画、俳句、出版物、記念グッズなど展示 |
5月 |
和澤 禮氏のデザインによる「ゆっくりウォーク旗」制定 |
6月 |
イヤーラウンドコースの清掃の「クリーンウォーク」を開始
西澤久裕氏の提唱により、自分たちの住むまちを美しくしたい、気持のよいまちにしたい、そんな市民の思いを主体的、自主的に行おうという環境美化ボランティア運動。藤沢市美化ネットにも登録し、イヤーラウンドコースの清掃を月1回、役員有志で開始したものである |
10月 |
協会設立7周年記念 会員交流会
第1部 会員交流ウォーク 「さわやか湘南の海と公園」12km
第2部 記念講演と会員交流パーティ 於:藤沢産業センター 14時〜16時30分
講師:泉 嗣彦氏(JWA副会長 医師) 演題:歩いて治った歩行不足症候群
交流会:軽食、軽飲料、会費500円 7周年記念バッチ(デザイン:関水俊明氏)を会員に配布
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12月 |
小川孝辰氏(県央ウォーキング協会)イヤーラウンドウォーク3冠(通算540回)達成第1号 |
12月 |
ホームページアクセス3万件を突破 |
12月 |
JWAの「日本の歩きたくなる道500選」に「湘南海岸」が選ばれる |
平成17年 2月 |
当会メイン「湘南の海風・川風ウォーク2006」開催に当り、(財)藤沢市スポーツ振興財団、藤沢市市民健康課、藤沢市観光協会の後援を受ける。初めてカラー印刷によるPRチラシを作成、配布
キャッチコッピー「感じてね 湘南の風♪♪」(佐藤礼子氏)
「健康ふじさわ」による各種健康測定、レクリエーション支援団体「ゆう」によるこどもコーナーなど、雪に見舞われることもあったが、両日あわせて約650名の参加者があった。
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2月 |
ウォークメイトの発足
「ウォーキングをやってみたいが、誰か一緒に歩く人がいないだろうか」「ウォーキングを通じて新しい仲間ができないだろうか」「イヤーラウンドコースを一人で歩くのは不安」そういった人たちのニーズに応えるために、河原農氏の発案により、月1回、担当役員が参加者のペースに合わせて歩きウォーキングの楽しさを知ってもらおうという趣旨で始められたものである。当初、イヤーラウンドコースを歩いていたが、17年7月からは、コースを藤沢近辺に拡大し、原則として第4木曜日に開催するようになった。
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4月 |
クリーンウォーク参加を会員にも拡大
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5月 |
第7回通常総会開催、ウォーキングアンケートを実施、16年度完歩者76名、 、サマーシリーズ完歩者147名、ゆっくりウォーク完歩者147名
江尻忠正氏に特別功労感謝状と記念品贈呈 |
6月 |
サンセットシリーズパスポートの実施
サンセットウォークは当協会の夏場のユニークな例会として、2年前から始められたが、6回シリーズとしてパスポート発行、4回以上参加者に記念品を贈呈 完歩者131名 |
9月 |
ウォークメイト、イヤーラウンドコースから藤沢市市内を歩くコースに変更 |
10月 |
ホームページアクセス5万件突破 |
11月 |
有志による旧モーガン邸の清掃活動、モーガン邸修復募金、有志で6万円寄付
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平成18年 4月 |
3つのシリーズウォークスタート(ウォークシリーズ・スタンプ帖発行)
サマーシリーズ完歩賞:6回開催中4回以上 ゆっくりウォーク完歩賞:10回開催中7回以上 相模国府祭り六社シリーズ:18〜19年度あわせて6回すべて完歩
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4月 |
例会「柏尾川の桜」で俳句募集、40名から62句の投句があった。
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4月 |
2年間わたって開催する「相模国府祭り六社シリーズ」第一回、比々多神社よりスタート。 |
5月 |
第8回通常総会開催、任期満了に伴い谷村 彪会長退任、新会長に平野武宏を選任 会員数530名、協会の活動をより機動的かつ円滑に行うため、目的の追加、運営幹事会の新設、会計年度の変更等、会則の一部を改正、副会長を長とする担当事業制を導入
平成17年度完歩者(規定回数20回以上)107名は発足以来最高(これまでの最高は平成15年度の79名) 西澤真智子氏、初めて年間完全完歩(43回)達成
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6月 |
協会初めてのスタッフ研修会を開催
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9月 |
6月の鶴岡八幡宮の蓮からスタートしたサマーシリーズ(6回)は「湘南の夜景」をもって完了完歩者141名
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10月 |
ホームページ、リニューアル アクセス7万件突破
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11月 |
県外において初めての月例会「大人の遠足・武蔵野のみち・深大寺」を実施
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平成19年 2月 |
イヤーラウンドコースに第3のコースとて「シーサイドコース(15km)」を増設 |
3月 |
「湘南国際マラソンコースを歩く」(42km・21km・10km)を開催
湘南で初めて、3月18日に開催された国際マラソン大会を記念して、25日、新江ノ島水族館前をスタートとする42km、21km、10kmの3コースのウォーク大会を企画したが、雨のため柳島折り返しに変更、参加者は315名にとどまった。
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5月 |
第9回通常総会開催、平成18年度完歩者96名、サマーシリーズ完歩者147名、ゆっくりウオーク完歩者147名
江尻忠正氏に特別功労感謝状と記念品贈呈。 |
6月 |
ウォークメイト&ウォーキング教室事業に対し、藤沢市より平成19年度公益的市民活動助成事業として20万円の補助金を受ける。
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9月 |
協会設立10周年記念事業
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花ミズキ2本の植樹および記念プレート
(くげぬま探求クラブ所属の長谷川元保氏制作)を奥田公園に設置 |
●奥田公園にハナミズキ植樹
●記念ウォーク
●会員に記念品(ポシェット)
●10周年記念誌発行
●行政・関係団体と役員の懇親会
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10月 |
18年4月から2年間にわたる「相模国府祭六社めぐり」完了。延べ1,436名参加、完歩者96名
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11月 |
第61回全国レクリエーション大会INかながわ 特別協賛として「湘南海岸ウォーキング大会」を主催・主管。奥田公園をスタートとする10km、15km、辻堂海浜公園でウォーキング教室、歩測測定、各種健康測定を実施、参加記念品にナップザック進呈。
当会最高顧問江尻忠正氏、(財)日本レクリエーション協会会長より、レクリエーション運動普及振興功労者として表彰を受ける。
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12月 |
ホームページアクセス10万件を突破
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平成20年 2月 |
イヤーラウンドコース名称変更
リバーサイトコースを大庭城址コース
アイランドコースを江ノ島コース
シーサイドコースを湘南海岸コースへ、それぞれ変更。 |
2月 |
第10回通常総会 役員改選 会長に平野武宏 事務局長に西澤久裕選任
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5月 |
会報「湘南ウォーカー」通算100号 新編集長に川澄武雄
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6月 |
小林茂雄氏、当協会員初のイヤーランドウォーク、プラチナカード完歩達成(通算1,620回、15年4月開設以来、1.17日に1回、歩いたことになる)
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8月 |
初めて単独のファミリーウォーク「湘南のミニ北海道」、5km、日大農場を中心に開催 参加者72名(うち子供17名)
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9月 |
藤沢市老人クラブ連合会50周年に向けた盛り上げイベントとして、当協会が提案した「ムリのない健康ウォーキング講座」を、遠藤地区を皮切りに15地区でスタートする。
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12月 |
「ムリのない健康ウォーキング」村岡地区をもって15地区終了、参加者延べ607名
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平成21年 1月 |
会報「湘南ウオーカー」新年号、はじめて表紙をカラー印刷する。
七福神めぐり 丸田元宏氏(会員)
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2月 |
平成20年度第11回通常総会 鵠南小学校で開催、20年度年間完歩者(20回以上)118名(うち30回以上58名)は過去最高
石田敏雄・幸子夫妻2年連続完全完歩(43回)
河原 農、深澤孝俊両氏、スタッフとして完全完歩。黒江輝雄、寺田昌弘、丸田元宏、池内淑皓、石井邦敏各氏へ感謝状
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3月 |
当協会イベントウォークを「ぐる〜と湘南のみち」に変更、奥田公園を主会場に40km、20km、12km、5kmファミリーを催行 参加者553名
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5月 |
藤沢市老人クラブブ50周年記念事業
「ムリのないウォーキング講座」を市内15地区のクラブを対象に企画。保建所、健康ふじさわの協力も得て12回実施、参加人員871名、
藤沢市景観まちづくり課が行う市制70周年記念事業「わがまちふじさわ景観ベストテン」の選考にあたり、13地区の選考委員として協力
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6月 |
長津豊特別顧問、日本ウオーキング協会、21年度総会において、個人功績の表彰を授与
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8月 |
健康づくりワークショップに参加
・スタッフ研修会 |
9月 |
藤沢市主催の「景観バリューアップキャンペン」に初参加し清掃活動を行う。
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11月 |
2年間に亘る「大山街道シリーズ」全7回終了、70名完歩
全国1800市町村を歩く国民運動「ウオーク日本1800」スタート、神奈川県内では24年3月末まで33市町村を歩く計画
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12月 |
・藤沢市主催、健康づくりイベント「健康コミュニティ藤沢2009〜健康まつり」に協力参加
茅ヶ崎市勤労市民会館ウォーキング教室
・イヤーラウンド 第4コース「鎌倉山コース(18km)」開設
CPセブンイレブン 七里ヶ浜店
・ボランティア活動の「エコキャップの収集」を終了 累計147,600個 子供達のワクチン184人分相当の支援であった。
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平成22年 1月 |
ウォークメイト、市制70周年記念事業、「わがまち ふじさわ景観ベストテン」をコースに入れて歩くことで、藤沢市の後援を受ける。 |
2月 |
平成21年度第12回総会、かながわ女性センターにおいて開催。会長に平野武宏選任
石田敏雄・幸子夫妻3年連続通常例会41回全完歩、岩下秀子、高橋民江、野々 山正孝、倉林久枝4氏、全41回完全完歩
事業組織の変更
第一事業・・・通常例会の企画・総括
第二事業・・・特別例会の企画。総括、イヤーラウンド運営管理
第三事業・・・ゆっくり例会の企画・総括
第四事業・・・ウォークメイト、健康ウォーク(貢献型事業)の企画・総括
指導者会・・・KWA派遣ウォーキング指導総括、スタッフ指導育成計画の
立案と実施
おひなさまウォーク」(県立体育センター〜境川遊水地公園〜湘南台公園 12km)、参加者502名は通常例会過去最高の参加者数 |
3月 |
藤沢市老人クラブ連合会創設50周年において、当協会の支援協力した「ムリのない健康ウォーキング教室」の功労に対して感謝状を受ける。
第2回 「ぐる〜と湘南のみち」開催 第1回にほぼ同じコース、参加者504名
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藤沢市「わがまちふじさわ 景観ベストテン」を発表。藤沢市13地区の地区別景観ベストテンの選考にあたり、当協会市内在住のスタッフ、会員13名が選考実行委員として参画した。
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4月 |
平野会長、西澤事務局長等、海老根藤沢市長と懇談。当協から活動内容を説明、市長から「市制施行70周年を期に健康都市宣言を行い、身体も心も健康を打ち出していきたい。健康増進計画の発表や地域や市民が気楽に参加できるイベントも考えており、その達成に協力してほしい。自らも率先して取り組みたい」と語った。 海老根市長(左)と懇談する平野会長
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6月 |
ウォークメイト再スタート後3周年にあたりアンケートを実施。ウォーク全体の満足度は5段階評価で4以上の評価が60%強であった。
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7月 |
FWAスタッフ研修会・県立深沢高校1年生にFWA活動を紹介
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10月 |
ふじさわ健康メッセ2010に参加。藤沢市市制施行70周年を記念して市民・地域と行政が協働して、健康づくりを進める「ふじさわ健康メッセ」が 市民会館とその周辺施設で開催され約1,300名が来場。当協会はウォーキング普及団体として参加、ウォーキング相談と自分の歩幅を知る歩測測定を行い、200名の参加があった。
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10月 |
藤沢市市制施行70周年記念「ふじさわウォーク2010」主催はFWA、市は共催という形となりで実施、5km、12km、18kmの3コース
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11月 |
市民活動推進センター主催の「NPO見本市in市立第一中学」に参加。FWAブースでは当協会の活動紹介のほか、地図記号当てクイズや歩測を体験、1年生200名の参加があった。
11月中に地域活動として、市老連「ゆめクラブ藤沢」明治地区住民、鵠沼地区住民のウォーキングをサポートした。
市(景観課)主催の市制施行70周年記念「わがまちふじさわ景観ベストテンウォーキング」を支援 コースは15km、7kmの2コース
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12月 |
市立善行中学2年生にFWA活動紹介
藤沢市新総合計画事業にウォークメイトを提案
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平成23年1月 |
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天嶽院 |
ゆっくりウォーク「村岡歴史の道 参加者420名は、ゆっくりウォークの過去最高の参加者数
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2月 |
平成22年度第13回通常総会をかながわ女性センターにおいて開催。年会費の納入期限を2月末から1月末に、組織改正により運営幹事会に関する規定を削除する会則を改訂
22年度完歩 賞受賞者(18回以上)は110名。石田敏雄・幸子夫妻4年連続通常例会完全完歩、岩下秀子氏、倉林久枝氏、2年連続完全完歩
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3月 |
11日、東日本大震災による計画停電により、以降、解除されるまで例会中止を決定
イヤーラウンドウォーク、平成15年4月開設以来、ブロンズカード(60回)達成、100人目は馬 場亜紀乃さん。
当協会開催の全例会につき藤沢市教育委員会の後援を得る。 |
4月 |
8日計画停電解除により13日の例会から開催。安全・安心を確保した例会開催のための方針を次のとおり決定
@ 災害など不測の事態や停電時を想定した安全で安心して歩けるコースを設定する。
A 大集団での歩行は避ける。グループ別歩行や自由歩行など歩行体制を工夫する。
B 地域や他の道路利用者に迷惑をかけない秩序ある歩き方を徹底する。
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関水スポーツの2号店と本店の統合によりYRステーションを本店に移動。 |
5月 |
東日本大震災義捐金 116,341円、KWAを通じて日本赤十字社へ寄付
藤沢市教育委員会、藤沢市小中学校校長会において、全校に協会報を配布すること決定 |
藤沢市立小中学校にFWA会報(各5部)配布開始
東日本大震災義援金 116,341円(例会時のウォーク募金とチャリティウォーク分をKWA経由日本赤十字社へ。
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6月 |
19日、FWAホームページ アクセス数20万回達成(2002年6月開設)
協会理事 田嶋利郎氏逝去(享年67歳)
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7月 |
NPOフェアー(市民活動推進センター主催)に参加しFWA活動を紹介
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10月 |
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ふじさわウオーク2011湘南台公園ゴール |
「ふじさわウォーク2011」、藤沢市・藤沢市みらい創造団体スポーツ事業部と実行委員会を組成し共催。参加者450名は過去最高
ふじさわ健康メッセ2011に参加しFWA活動を紹介
藤沢市・鎌倉市合同主催「R134号景観ウォーク」(稲村ケ崎から江の島まで)に協力 |
11月 |
NPO見本市、県立深沢高校にFWA活動 を紹介
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12月 |
市民活動推進センター開設10周年記念パネルセッションに参加しFWA活動を紹介
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平成24年 1月 |
七福神めぐりウォーク 参加者488名は過去最高の参加者数
奥田公園スタート&ゴール
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2月 |
平成23年度第14回通常総会をかながわ女性センターにおいて開催
1)24・25年度役員改選 会長に西澤久裕氏、事務局長に岡村 茂氏を選出
・会則の一部改正 幹事を廃止、役員をスタッフ表記に改称、事務所に会長宅を追記ほか
・事業推進体制・組織の変更・行政・地域社会貢献活動を主事業とする第4事業を「ふじさわ歩友会」として自立させ、FWAへ財政面での影響を与えない体制とする歩友会は、藤沢市や地域に対する市民健康づくりとしてのウォーキング普及活動に独立採算で取り組む。
2) 第一事業・第二事業・第三事業を事業部 会として統合する。
3) 広報部会を新設し、事務局にあった会報編集・HP関係などの広報関係を担当する。
・23年度完歩賞受賞者(18回以上)は106名
・会長特別表彰
全37回通常例会完全完歩 石田敏雄(5年連続)、3年連続 岩下秀子、倉林久枝各氏
県外在住者で年間完歩回数をクリアした方小川由美子、加藤礼子、田村心一各氏
会長退任にあたって |
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平野 武宏 |
平成9年会員制の新発足からスタッフ、平成12年から6年間の副会長を経て、平成18年から3期6年の間、第四代会長を務めさせていただきました。
7周年・10周年と成長していったFWAを支えていただいた会員の皆様や関係者の皆様の温かいご支援・ご協力に対し、厚く御礼申し上げると共
に、感謝申し上げる次第です。「♪もしもウォーキングに逢えずにいたら、わたしは何をしていたでしょうか♪・・・」と人生を振り返りますと、第一ステージでは会社に尽くしながら、休日に始めたウォーキングで楽しく歩くことを知り、会社卒業後は迷うことなく、第二ステージとしてウォーキングの普及活動に尽しました。この経験は私にとって大きな財産となりました。皆様のおかげで目標とした県内のみならず全国に誇れると自負できるFWAに成長することが出来ました。節目の15周年を迎えるのを期に、次の方々へ襷をつなぎます。私は人生の第三ステージ、最終舞台へ乗り出します。都合により、その舞台は生まれ育った湘南ふじさわの地を離れた新天地となりますが、引き続き東京在住会員として例会にも顔を出しますので、これまで同様のお付き合いをお願い申し上げます。ありがとうございました。
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平成24年度藤沢市公益的市民活動助成金(初期コース10万円) は公開プレゼンテーションを経て決定。この助成金はふじさわ歩友会のふじさわ130景のスタンプ帖の作成に使われました。
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5月 |
「2012ふじさわ景観まちづくり賞」受賞
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5月29日 表彰式 鈴木市長と記念撮影 |
藤沢市の景観まちづくりに取り組む活動団体として表彰を受ける。当協会が、2010年から藤沢の景観をめぐるウォークを毎月開催するなどし、市民の財産である景観をPRし、将来に引継ぐ意識を育む機会の提供に努めてきたことが評価されたものである。
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7月 |
イヤーラウンドコースをスタッフと一緒に歩く企画を実施。第1回 7月18日開催、参加者5名、スタッフ5名、以降、毎月1回開催・会報「湘南ウォーカー」通算150号発行 (編集長 川澄武雄)
・スタッフ研修の一環としてAEDを使用した心肺蘇生法の研修を藤沢市消防署の指導のもと実施 |
9月 |
辻堂公民館の要請により「健康づくりウォーキング」に協力 来年1月まで5回 |
10月 |
10月1日 「湘南ふじさわウオーキング協会」設立15周年日
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記念品 ポシェット |
28日協会設立15周年記念ウォーク開催
湘南台公園〜六会日大前駅 8km
湘南台公園〜大庭城址公園〜皇大神宮 10km
15周年記念品として会員にポシェット進呈
記念ウォーク参加者に記念参加券
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10月 |
15周年後の歩み
11月1日:秋葉台中学校3年生120名にFWAの活動を紹介
11月3日:「ふじさわ健康メッセ2012」に参加
11月13日:ゆめクラブ藤沢鵠沼南部地区連合会主催の「無理のない健康ウォーキング」に協力
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1月26日:浅田悦男氏の多年の活動に対し、神奈川県レクリエーション協会会長より表彰を受ける。 |
平成25年 1月 |
2月16日:平成24年度定期総会を県立かながわ 女性センターで開催 出席者132名
・馬場弘之氏を理事に推薦し承認
・会長特別表彰
・全40回通常例会完全完歩:石田敏雄(6年連続)、岩下秀子(4年連続)、深澤孝俊(3回目)、萩野和成(2回目)、野々山正孝(2回目)、若松洋、藤井誠、
・飯塚弘夫(静岡県伊豆市よりいつも参加)、
平野武宏(会長・副会長として通算12年間にわたる功績)、金子勝彦(FWA会報への川柳寄稿1000首に達したことへの謝意)、佐藤尚、
佐藤礼子(会員の増加に多大な貢献)
・YR清掃活動者 16名(氏名省略)
・年間完歩者20回以上50名、30回以上67名
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3月 |
3月1日:ホームページアクセス250,000件突破
3月24日:第5回 ぐる〜と湘南のみち 実施 参加者 314名
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4月 |
4月30日現在: イヤーラウンドウォーク ブロンズカード(60回)完歩者 116名
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5月 |
5月18日:辻堂公民館主催「小学生ウォーキング」
湘南台駅〜六会日大前 8kmを支援、参加者
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9月 |
9月7日:2013小田急クリーンキャンペーン IN 江ノ島 会員21名参加
9月21日:スタッフ研修会を秩父宮体育館会議において開催。初めて外部講師として県央の岡晴男氏を招聘、交通ルールを講演
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10月 |
10月23日:生涯学習部の健康ウォーキングを支援、湘南台地区景観ウォーキング9km、30名参加。
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11月 |
11月6日:生涯学習部の健康ウォーキング、明治地区の景観ウォーキング8km、30名参加
11月9日:第2回辻堂マルシェ ウォークを支援参加者96名
11月10日:2012年2月から6回にわたる「鎌
倉道を歩く」シリーズ完了、参加者数延べ1,852名、完歩者数 214名
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鶴岡八幡宮二の鳥居 |
11月13日:特別ウォーク「秋の箱根路 温泉&ウォークを実施 参加者 94名
11月24日:イヤーラウンドコース開設10周年記念ウォークを開催、参加者数373名
ブロンズカード達成者を無料招待
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旧江の島道 蔵前ギャラリー前で説明 |
11月28日:市民活動推進センター主催の「NPO見本市IN深沢高校」において1年生200名にFWA活動を紹介
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平成26年02月 |
2月22日:平成25年度第16回通常総会を県立かながわ女性センターにおいて開催
・平成26・27年度役員改選、会長に西澤久裕
氏、事務局長に岡村茂氏を選出(ほか理事・顧問・スタッフ等16頁参照)
・年間完歩者20回以上71名、30回以上56名
・会長特別表彰 (全40回完全完歩)
石田敏雄(7年連続)、石田幸子(5回目)、若松洋(2年連続)、藤井誠(2年連続)、
桜井純二、菅野イソの各氏
・YRコース清掃活動者 18名(氏名省略)
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3月 |
3月8日:第6回「ぐる〜と湘南のみち」開催
7km、20km、40km 参加者433名
全員への記念品に替え、今回は抽選によるウォーキンググッズを送呈
奥田公園 出発式
3月23日:第1回ロータリーウォーキング大会
「ピースウォークINふじさわ」を支援
湘南台〜引地川親水公園〜長久保公園〜鵠沼海岸サーフビレッジ間 12km 参加費300円(記念品付) 参加者 730名
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4月 |
4月27日:湘南リビング30周年ウォーク花シリーズウォークを支援 「藤を愛でるウォーク」186名参加、同9月28日「彼岸花」181名、同11月29日「鎌倉の紅葉」139名 |
5月 |
5月1日:イヤーラウンド 第5コース「藤沢宿コース」(7km)開設 関水スポーツ〜遊行通り〜常光寺〜永勝寺〜済美館(CP)〜伝源義経首洗井戸〜白旗神社〜藤沢公民館〜桔梗屋〜遊行寺〜市役所〜関水スポーツ 同一日にウォーキングステーション(関水スポーツ)を起点に二つのコースを歩いた場合、距離を合算できるようになる。
遊行寺の大銀杏
5月17日:辻堂まちづくり会主催 辻堂回廊健康ウォーキングを支援 参加者140名、同11月15日 参加者87名
5月24日:「ふじさわウォーク2014」開催
5km、10km、20kmの3コース 参加者276名 好天にかかわらず低調
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7月 |
7月8〜9日:上高地と乗鞍高原散策 特別例会一泊バスウォーク 参加者94名
上高地
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8月 |
8月28日:ウォークメイト「わがまち ふじさわの景観」を歩くシリーズ「藤沢・鵠沼地区の景観めぐり」において、130景観歩者10 名誕生 130景観歩者も今後、ウォーキングを継続できるようウォーカーが選んだ藤沢とその周辺を歩く「まだある 70景」スタンプ帖発行
130景観歩証 デザイン:阪本茂義氏
8月30日:7月2日から始まった6回に亘るサマーシリーズ(早朝ウォーク)終了、参加者総数2,045名(1回当たり平均340名)
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9月 |
9月6日:高田 栄さん 藤沢市教育委員会から「平成26年度体力つくり運動推進功労者」として表彰を受ける。
9月21日:スタッフ研修会開催 於:秩父宮記念体育館
9月27日:第41回藤沢市民まつり 秋葉台会場に参加 歩測、北部景観のPR
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10月 |
10月1日:当協会が、平成16年6月から始めているクリーンウォーク活動に対し、藤沢市市長から地域の環境美化への徳行に対して表彰を受ける。
10月1日 伊藤るみさん、市条例による表彰を受ける。
10月18日 湘南大庭地区老人クラブの健康ウォーキングを支援 距離:4.5km 参加者25名
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平成27年1月 |
1月10日:指導者会の名称を普及部会に変更することに決定
1月23日:大牟田宏氏、神奈川レクリエーション協会より平成27年度功労者表彰を受ける。
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2月 |
2月15日:平成26年度第17回通常総会を秩父宮記念体育館において開催
・平成26年度事業報告、決算案の承認 (収入4,797千円、支出3,852千円、正味財産 945千円増、繰越正味財産3,463千円)
・平成27年度事業計画案、予算案の承認(収入4,493千円、支出、4,493千円の収支均衡予算)
・年間完歩者 通常例会40回のうち、20回以上の完歩者48名、30回以上78名
・会長特別表彰 全41回通常例会完全完歩 石田敏雄(8年連続)、石田幸子(6回目)、若松洋(3年連続)、市川貢、横内靖夫、輿石佳津美 ・金子勝彦(毎月会報にユーモアに富んだウォーキング川柳を投稿)
・YRコース清掃活動者 全10回実施のうち8回以上参加した15名(氏名省略)
・平成16年から実施しているYRコース清掃活動に対し、藤沢市条例による受賞に際し、貢献のあった25名(氏名省略)
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3月 |
3月8日:「:第7回ぐる〜と湘南のみち」開催 参加者298名
3月29日:「第2回ピースウォークINふじさわ2015」開催 参加者587名
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4月 |
4月3日:新パスポート「湘南ふじさわの四季」始まる。藤沢市13地区を6グループに分け、それらのグループを春・夏・秋・冬に4回巡る合計24回のシリーズ。5年程度を予定。
第1回 「藤沢・村岡の春」
4月11日 会報「湘南ウォーカー」35校に対する配布、期待した効果が得られず廃止決定
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5月 |
5月12日〜13日:中山道 馬篭・妻籠 バスウォーク 参加者95名
5月22日:藤沢市策定「第2次元気ふじさわ健康プラン藤沢市健康増進計画」(2015年度〜2024年度)に基づく健康増進課と13地区公民館との共催の「健康づくりウォーキング」のサポートを決定。第1回、大庭地区で開催、12月14日 まで12回開催 参加者数120名
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7月 |
7月11日:藤沢市郷土歴史課よりの西澤会長に対する「藤沢宿交流館」指定管理者審査委員依頼を承認
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8月 |
8月22日:スタッフ研修会開催
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9月 |
9月5日:吉原正夫さん 教育委員会から「平成27年度体力つくり運動推進功労者」表彰を受ける。
9月17日:FWA・平塚・小田原の三協会合同による「藤沢宿から平塚淑・小田原宿ウォーク開催、参加者雨天もあり170名
9月26日:藤沢市民祭り秋葉台会場にPR出展
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10月 |
10月1日:大牟田宏氏、多年にわたる教育文化の向上への貢献に対し藤沢市条例による表彰を受ける。
10月23日(金):20周年記念事業実行委員会発足
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11月 |
11月3日:八柳修之氏 藤沢市教育委員会より教育文化の振興(レクリエーション活動の振興)への貢献に対し表彰を受ける。
11月12日:特別ウォーク 世界遺産「韮山反射炉」と伊豆路 温泉&ウォーク実施 参加者104名
11月20日:平成26年3月から6回にわたるサバ神社めくり完了 総参加者数1,620名
(4回以上150名)
11月29日:神奈川県健康増進課主催「東海道ウォーキングIN藤沢宿」を支援
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平成28年1月
(2016年) |
1月23日:藤沢市環境事業部、不法投棄・ポイ捨て防止啓発キャンペーンに協力、11名参加
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2月 |
2月17日:平成27年度第18回通常総会秩父宮記念体育館において開催 出席者120名
・平成27年度事業報告、決算案の承認 (収入5,160千円、支出4,236千円、正味財産 925千円増、繰越正味財産4,388千円)
・平成28年度事業計画案、予算案の承認(収入4,30千円、支出、4,309千円の収支均衡予算)
・理事および監事の承認
馬場弘之(会長) 弥勒寺裕(副会長、普及部会担当、阪本茂義(副会長、広報部会担当)、藤井誠(副会長、事業部担当)、岡村茂(事務局長)、小塚四寿(事務局次長、会計担当)、池内淑皓、 石田幸子、石田敏雄、金井真子、金井裕、川澄武雄、富山利通〈新任〉深澤孝俊、宮崎敞之、吉原正夫、渡辺正俊、 以上17名
・年間完歩者 通常例会42回のうち、20回以上の完歩者48名、30回以上67名
・会長特別表彰 全42回通常例会完全完歩 若松洋(4年連続)、倉林久枝(4回目)、
藤井誠(3回目)、西澤真智子(2回目)河原農(2回目)、大牟田真理子、西澤久裕、凌木祝子、松下什一、為田政昭、田崎ミチ 以上11名
石井邦敏(長年にわたるホームページの作成管理)、片桐洋子、湊典子、中村弘道(会報表紙などの多くの投稿)
・YRコース清掃活動者 全1T回実施のうち9回以上参加した16名(氏名省略)
・27年度記録:参加者数 14,227名、ゆっくりウォーク 1例会当たり参加者平均373名、ウォークメイト 1例会当たり参加者平均114名、イヤーラウンドウォーク参加者数4,526名の記録は過去最高
2月24日:高田栄氏 神奈川県ウオーキング協会{KWA}会長に就任
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3月 |
3月9日〜11月29日 藤沢市健康増進課主催のウォークを支援、13回 参加者数184名
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4月 |
4月3日:第3回ロータリークラブのピースウォークを支援 参加者519名(第1回730名、第2回583名)
4月9日〜10日:特別例会 第18回ふくしま吾妻荒川花見山ツーデーマーチに団体参加(68名)
4月21日:シリーズ「相模国準四国八十八箇所めぐり」スタンプ帖によるウォークスタート。
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5月 |
5月10日~12月20日まで3回にわたりJCOM 湘南主催の「相模六社巡りウォーク」を支援 参加者計132名
5月14日:辻堂グリーン回廊健康ウォーキング (主催:辻堂まちづくり会議)を支援、100名
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6月 |
6月30日:4月に発生した熊本地震への義捐金、105,958円、JWA募金口座へ
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7月 |
7月26日:元副会長 猪股昭紀氏 逝去 (享年79歳)
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8月 |
8月20日:スタッフ研修会 講師:健康増進課
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9月 |
9月3日:石井邦敏氏、藤沢市教育委員会から「平成28年度体力つくり運動推進高功労者」表彰を受ける。
9月10日:FWA紹介パンフレット「ウォーキングへのお誘い」(試行版) A5版8頁作成
9月20日:「湘南ウォーカー」通算200号達成
編集長 川澄武雄(平成20年5月101号から)
会報200号表紙
会報200号 設立当時の思い出など |
長津 豊(初代事務局長) |
FWAが会員制の協会として活動し始めたのは1997年10月でしたが、1994年頃から任意団体として月一度の例会がありました。会員制の協会となってからも同じ状況がしばらく続きました。
当時はスタッフが少なく一人が何役も作業を担って何とか協会運営を進めました。計画、下見、会報の原稿作り、ワープロ打ち込み そして会報の発送と全てスタッフ全員で対応しました。事務作業の場所がなく、拙宅の狭隘な事務所に7〜8名の皆さんが集まり半日かけて発送までを進めて頂きましたが、その事は例会とは別の大切な意見交換の「場」であったと思います。またその後全員でお昼のひとときを過ごした事を、懐かしく思い出します。現在は、「市民活動推進センター」で、スタッフが多数参加されて印刷から発送までしておられますが、例会の回数も、会報のページ数も多くなり大変な作業を進めて頂いていることに感謝をしています。敬愛すべきスタッフの皆さんに改めてその労をねぎらいたいと思います。広報スタッフのメンバーも交替されていますが、現在の会報は例会情報に加えて様々な情報が多く掲載され「マンスリーレポート」として、読み応えのある情報誌に進化し、大変楽しみな会報であります。スタッフの皆様のご活躍益々の発展を念じます。
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10月 |
10月1日:八柳修之氏、多年にわたる教育文化の向上への貢献に対し藤沢市条例による表彰を受ける。
10月10日:制帽更新 一代前のボルトン製に 11月28日:特別例会「辻堂駅100周年記念ウォ−ク」を開催 参加者127名
12月22日:平成24年〈2012〉5月から始まった「ふじさわ130景スタンプ帖」によるウォークメイト終了。延べ6,109人参加(FWA 3,956 名、KWA 652名、一般 1,501名) 130景観歩者81名、100景28名, 60景20名
比較的早く130景を達成できて燃え尽き症候群に 陥りましたが、70景があってまた頑張りました。
想い出としては花応院、天嶽院での住職さんの法話、教会には無縁でしたが、片瀬の教会で戦時中のお話を聞いたこと。旧モーガン邸の二度の放火。そうそうヤクルト工場の見学もあったっけ。松下政経塾の茶室にも驚きました。わび、さびの世界で「忙中閑あり」だったでしょうか。今後の希望としては、このようにたまには外部の人の話を聴くのもいいなと思いました。よろしくお願いします。
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12月 |
12月31日:,イヤーラウンドウォーク年間参加者数5,318名は過去最高記録(これまでの最高は平成15年の開設時の5,116名)
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平成29年1月
(2017年) |
1月22日:ゆっくりウォーク「村岡の七福神めぐり」参加者407名、当会伝統行事「藤沢の七福神」参加者326名を上回る。
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2月 |
2月18日:佐藤尚氏、歴代3人目となるYRウォーク、プラチナカード(累計1,629回)達成。
佐藤尚氏コメント「二度目のゴールド達成をめざして、今度は少し時間をかけて ゆっくりともう少し頑張ってみようと思っています」。
2月26日:20周年記念 第9回「ぐる〜と湘南のみち」新コース、参加者515名と大盛況(過去最高)
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3月 |
3月2日:平成28年度第19回通常総会秩父宮記念体育館において開催 出席者114名
・平成28年度事業報告、決算案の承認:開催数前年5回減、参加者減にも拘わらずYR参加者数の増により収支差額191千円増、繰越正味財産4,579千円
・平成28年度事業計画案、予算案の承認(収入4,899千円、支出、6,049千円、(20周年記念事業費1,150千円)
・年間完歩者 通常例会33回のうち、完歩者数17〜25回59名、26~32回53名、33回完全完歩者16名。完全完歩者は凌木祝子(2年連続)、若松洋(5年連続)、松下什一(2年連続)、飯塚弘夫(2回目)、岩下秀子(5回目)、輿石佳津美(2回目)、片山忠夫、田崎ミチ(2年連続)、徳光陽子、川合久嗣、倉林久枝(5回目)、金井眞子、石田敏雄(9回目)、深澤孝俊(4回目)、藤井誠(4回目)馬場弘之
・会長特別表彰 西澤久裕(平成20年から事務局長2期、平成24年から会長2期の功労)
・イヤーラウンドコース清掃活動に対する表彰 全9回のうち7回以上参加者20名を表彰。
3月12日:新老人の会・神奈川支部のウォーキングを支援することを決定。年4回(春秋各2回)、5月8日:鎌倉散策、6月8日:柴又
3月13日:ホームページ、アクセス数40万件を超す。管理人:阪本茂義、石井邦敏
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4月 |
4月22日:第4回ロータリーウォーキング大会 ピースウォークを支援 参加者340名
4月25日:ゆっくりウォーク「俣野の新緑とツツジ」参加者453名は過去最高。過去最高は28年2月3日の江ノ島めぐり(節分)422名。
4月26日:平成29年度藤沢市健康増進課主催 市内13地区「健康づくりウォーキング教室」支援決定、スタンプ帖作成協力。湘南大庭地区を皮切りにスタート。
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5月 |
5月14日:ゆっくりウォークの開始時間の変更決定 受付時間:9:00〜9:30に、出発式を9:30に9月例会より実施 平成14年発足以来の変更、
5月10・11日:春の特別例会 あしかがフラワーパークと戦場ヶ原 参加者89名 大好評
第1日:足利学校、?阿寺(ばんなじ)、足利織姫神社、フラワーパーク
第2日:奥日光、戦場ヶ原
5月27日:ふじさわウォーク2017開催 今年から2020年まで4回シリーズ、第1回は1964年東京オリンピック聖火台を訪ねる。 参加者 250名に留まる。
5月28日:ビーチクリーン&ウォーク 藤沢市主催のゴミゼロクリーンキャンペーンに2000年以降、毎年参加、今年で18年目 参加者 46名は過去最高
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6月 |
6月26日:高田榮氏(KWA会長、FWA前理事) JWA常務理事に推挙され就任
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7月 |
7月3日:市川 貢さん、歴代4人目となるプラチナカード達成。市川氏コメント:
「プラチナカード完歩まで通算で7年2月かかりました。ウォークの当初、目標としていた @地球一周4万キロ AIVV4万キロ BYRプラチナカード完歩を全て達成することが出来ました。これでウォークを終わりとすることなく健康維持のため今まで通り次の目標に向かって頑張って歩くつもりです」
7月16日:スタッフ研修会 於:秩父宮記念体育館研修室 電子版ウォーキング地図の作成手順実習
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8月 |
8月21日:YR ステーション(関水スポーツ)
毎週月曜日定休(祝日・振替休日の場合は直 後の平日)となる。
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9月 |
9月2日:西澤久裕氏、藤沢市教育委員会から「平成29年度体力つくり運動推進功労者」表彰を受ける。
9月9日:藤沢市・湘南ふじさわシニアネット主催の地域活動見本市(於:藤沢市市民会館)に当会活動をビデオで紹介、来場者約470名
9月10日:高田榮氏(FWA前理事、KWA会長、JWA常務理事)理事会において顧問に推挙
9月10日:YRリーフレット改訂版完成
9月10日:スタッフジャンパー更新
9月23日:ふじさわ祭り、NPO見本市に参加
小田急・江ノ電クリーンキャンペーンに参加
9月30日:「設立20周年」
1)20周年記念ウォーク:
FWAの前身「藤沢市歩け歩け協会」が、第一回歩こう会を奥田公園〜江ノ島間で開催したのをプレイバックして奥田公園・江ノ島間往復ウォーク(12km)を開催(会員参加費無料) 開会式に鈴木恒夫市長(祝辞)、来賓:栗原義夫レク協会長、井上裕介市議出席 参加者:518名(FWA
235名)、通常例会過去最高記録。
2)記念品:参加者全員にボールペン。会員にミニリュックサック・今治ブランドマフラータオルを進呈
3)記念DVD (FWA活動PR)の作成
4)20周年記念誌の作成
創成期から発展期の頃 |
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谷村 彪 |
湘南ふじさわウオ−キング協会も今年10月に創立20周年を迎える。良い機会なので タイムスリツプして創成期から発展期への頃を思い出してみたい。1992年秋、藤沢市の広報にウォ−キングのボランティア募集が載っているのを目にした。当時まだトレッキング程度の山をやっていた私は、いずれ体力に限界がきて山は無理になるだろうから、自分も楽しめるなら一石二鳥だと早速応募してみた。この会は鵠沼地区在住7名が中心の歩く会であったが、前年、市から健康増進のための 任意団体として「藤沢市歩け歩け協会」の設立を要請されていたのである。8名の応募者があり15名のスタッフで再始動という事になった。簡単な会則を制定し、例会の企画、運営を担う事になる。記録にも残っているが、1993年の例会は8回で延べ364人、翌年は20回開催して延べ802人で一回平均は40名〜45名であった。1995年には協会旗及びロゴマ−クを制定し、1996年初めての「藤沢七福神めぐり」を実施する。例会回数は月1回程度であったが参加者は95年712名(64 名/回)、96年1466名(122名/回)、97年2416名(161名/回)と順調に増加する。 この間、江尻さん、吉原さん、八柳さん、平野さん、長津さん、倉林さん、浅田さん、正田さんら中心になるスタッさんのご尽力は並大抵ではなかったかと思う。 そして諸問題を乗り越えて1997年10月に会則を全面改訂し、会員制による協会として新発足し発展期をむかえる。スタ−ト時の会員数は174名。この時期、私としての印象深い出来事は二つ。その一つは宿泊を伴う“特別ウォ−ク”、もう一つは“ゆっくりウォ−ク”を開始したことである。初めての“特別ウォーク”は1998年 5月、藤沢市の八ヶ岳体験教室の宿泊施設を利用しての高原ウォ−ク。そして尾瀬へのウォ−キングと発展していく。この時期の正田さんのバイタリティ−は迫力があった。そして“ゆっくりウォーク”である。“ゆっくり”は2001年5月に実施したアンケ−ト結果をもとに、自称6人衆が某居酒屋で意見を取り交わした結果生まれた例会である。「早く歩くだけが能じゃない。歩きにもっと楽しみを付け加えたら良いのではないか・・」というものである。
2002年2月第1回“ゆっくりウォ−ク「江の島の椿」”を開催。参加人数が増えた 現在では、交通事情等から当初の趣旨が薄れているのが残念である。自称6人衆で検討したとはいえ“ゆっくりウォ−ク”は浅田さんが発案し命名したものであり、浅田さんの傑作といって良いだろう。そして、これに花を添えるのは<ゆっくりウォ−ク旗>である。お馴染みのカタツムリの旗は2004年9月、故和澤潔さんのデザインでつくられた。創成期から今日まで協会スタッフとしてその一翼を担ってきた私にとって“特別ウォ− ク”そして“ゆっくりウォ−ク”には尽きぬ思いがある。
(平成16年5月〜18年5月 第3代会長)
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10月 |
平成29年(2017年)20周年後
10月1日:廣瀬敏明氏、藤沢市市長から藤沢市市条例に基ずく、教育文化の向上の功績に対し授受。
10月24日:ふじさわ健康ミーティング(主催:藤沢市、慶応大)パネルディスカッションに馬場会長パネラーとして出席。
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11月 |
11月3日:河原農氏、藤沢市教育委員会から、教育文化の振興(レクリエーション活動の推進)の貢献に対し表彰を受ける。
11月10日:「湘南ウォーカー」編集長交替、川澄武雄氏から阪本茂義氏へ。川澄氏は平成20(2008)年5月101号から213号まで担当。
11月16日::特別例会、バスウォーク「武山ウォークとミカン狩り」10km、参加者71名
11月26日:特別例会「辻堂駅100周年記念ウォーク」開催
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平成30年1月
(2018年) |
1月26日:石黒清氏、YRウオーク、プラチナ(1620回)達成。
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2月 |
2月25日:第10回「ぐる〜と湘南の道」 440名参加。
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3月 |
3月4日:平成29年度第20回通常総会 於:秩父宮記念体育館 出席者130名
・平成29年度事業報告、決算案の承認:年間完歩賞の対象回数39回(うち通常例会37回)。参加人数12,768名。YR:4,624名。
・収入4,805千円、支出5,302千円、正味財産△497千円
・平成30年度事業計画案、予算案の承認:例会数38回(うち通常例会33回)、サマーシリーズ取りやめ。ゆっくりウォーク毎月開催。年間完歩賞35回中、30回以上、18回以上。
・収支計画:収入:8,532,千円、支出:4,450千円、
・年間完歩者表彰:133名。39回中完全完歩者24名、30回以上79名、20回以上54名。
39回完全完歩者:(敬称略)飯塚弘夫、石田幸子、 石田敏雄、市川貢、大牟田敦子、大牟田真理子、岡村茂、萩野和成、金井眞子、川合久嗣、河原農、倉林久枝、凌木祝子、篠原由紀子、田崎ミチ、為田政昭、徳光陽子、戸部勝司、馬場弘之、深澤孝俊、藤井誠、弥勒寺裕、若松洋
・会長特別表彰:小塚四寿氏、川澄武雄氏
・永年継続会員感謝状:(入会後満17年以上対象)67名。以後毎年表彰することに決定。
・平成30年度〜31年度理事・監事の承認:馬場弘之〈会長〉、弥勒寺裕(副会長)、藤井誠〈副会長)、阪本茂義(副会長)、岡村茂(事務局長)、金井眞子、金井裕、富山利通、深澤孝俊、吉原正夫、渡辺正俊、★渡瀬まさみ、★田中恭子 以上13名
監事:奥俊治、★小塚四寿 ★印新任
3月16日:ホームページアクセス数45万到達
3月31日:ウォークメイト「まだある70景」終了
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5月 |
5月22日:櫻井純二氏 YRウオーク、プラチナ(1620回)達成。
5月27日:ビーチクリーン&ウォーク。平成12年以降毎回団体参加。参加者数:37名
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6月 |
6月24日:岡村茂氏 YRウオーク、プラチナ(1620回)達成。
6月25日:ウォークメイト 「大清水のあじさいと俣野別邸庭園」(御殿辺公園〜俣野別邸庭園〜善行駅東口に10kmにおいて、はじめて5km俣野別邸庭園)を設定。
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7月 |
7月10日〜11日:特別ウォーク 八ヶ岳南麓高原&松本市の名所散策 参加者76名
7月15日:スタッフ研修会。講師:大塚製薬鎌田氏による熱中症・脱水症対策。市保健所健康増進課石田氏、田中氏による健康づくりについて、高田KWA会長による「リスクマネジメント等の講義を受ける。
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9月 |
9月1日:露木照久氏、藤沢市教育委員会から「平成30年度体力つくり運動功労者」表彰受賞。
9月26日:西日本豪雨災害義捐金を8〜9月の例会にて募金、総額73,245円。
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10月 |
10月1日:河原農氏、多年にわたる教育文化の向上に貢献された功績により藤沢市条例に基づく藤沢市市長表彰を受ける。
10月19日:ゆっくりウォーク、初めての自由歩行。「セーリングワールドカップの海へ」(鎌倉海浜公園〜江ノ島聖火台〈10km〉、中間点田辺公園をスタートとする6kmにIVV発行。参加者278名中、約50名が選択。
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11月 |
11月3日:高田榮氏、藤沢市教育委員会から市民の健康増進の貢献に対し表彰を受ける。
11月13日:ミカン狩り&ウォーキング 城ケ崎オレンジ村 参加者83名。
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平成31年1月
(2019年) |
1月19日::八柳修之さん、神奈川県レクリエーション協会より平成30年度功労者表彰を受ける。
1月29日:第9回地域活動見本市に参加。初めて体験ウォークを実施
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3月 |
3月3日::平成30年度第21回通常総会開催。
・完歩対象例会35回のうち、18回以上の完歩対象145人。全35回完全完歩者は18人。
石田幸子、石田敏雄、石田淑子、岡村茂、片山忠夫、金井眞子、川合久嗣、倉林久枝、佐藤孝子、凌木祝子、篠原由紀子、田崎ミチ、為田政昭、露木照久、露木淑枝、広瀬敏明、藤井誠、渡瀬まさみ
・会長特別表彰:河原 農さん、立花正幸さん
・永年継続会員表彰:平成30年末の時点で入会後満14年以上、満17年未満の人、47人
・平成30年度事業報告:特別企画5例会を除き35例会を実施。イヤーラウンド月平均361人、収支301千円の黒字、次期繰越、4,383千円
新スタッフ::北嶋一郎さん、今井博宣さん、吉田厚治さんの紹介
3月3日:10周年記念樹植え替え。ベニハナエゴノキ。奥田公園北側遊具広場斜面
3月9日:ホームページ、アクセス50万達成
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5月 |
5月16日:バーチャルウォーク「東海道五十三次開始。7月26日、片山忠夫さん 京三条大橋(492km)ゴール、引き続き東下りへ
5月23日:第1回「FWAなんでも質問・説明会」開催。主として2017年以降入会対象
5月26日:藤沢市主催「ゴミゼロクリーンキャンペーン」(片瀬東浜)に団体参加。
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7月 |
7月10日:イヤーラウンドに関するアンケート実施。
7月21日:スタッフ研修会。日赤による「心肺蘇生とAED」座学と実技など
7月21日:理事会において、次年度から「ゆっくりウォーク」を例会として行わないことについての論議があったが、形を変えて継続することに決定
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9月 |
9月7日:露木淑枝さん、藤沢市教育委員会から「令和元年体力つくり運動推進功労者」として表彰を受ける。
9月28日:藤沢市民祭り(湘南台)に参加。歩測、地図記号クイズ等実施、約150人の参加あり。
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10月 |
10月1日:高田榮さん、多年にわたる教育文化の向上に貢献された功績に対して、藤沢市条例にもとづき表彰を受ける。
10月21日:台風19号災害義援金40,323円、KWAを通じJWAに送付。
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11月 |
11月3日:倉林久枝さん、藤沢市教育委員会から市民の健康増進に貢献に対し表彰を受ける。
11月28日:藤沢市街なみ景観課主催「藤沢宿まち歩き」支援、参加者16名
11月22日〜23日:世良田東照宮とウォーキングジャンボリーに参加 参加者85名
11月30日:平成27年4月に開始した「湘南ふじさわの四季」パスポートシリーズ終了。
総参加者 7,570名。全24回参加者27名。17回以上参加者に完歩記念品贈呈
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令和2年1月
(2020年) |
1月26日:櫻井純二さん、「湘南藤沢市民マラソン」10回大会において、市民マラソンボランティア活動に10年連続で参加貢献されたことに対し、感謝状が贈呈された。
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2月 |
2月23日:「第12回ぐる〜湘南のみち」、新型コロナウィルス対策態勢(スタッフはマスク着用、受付に消毒液等の対策)を行って実施、以後の例会は中止
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3月 |
:新型コロナウィルスの感染予防のため 4月の例会、YRウォークをスタッフと一緒に、クリーンウォークを中止
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4月 |
4月7日:新型コロナウィルス感染拡大により政府「緊急事態宣言」発出に伴い、引き続き5月の例会等、すべて中止。例会はすべて自粛。イヤーランドのスタートは、関水スポーツの11時に変更。(人との接触を80%減少させるため)
令和元年度第22回通常総会を書面表決で行うことに決定。4月28日締め切り
4月29日:書面表決により、令和元年度事業報告ならびに決算報告書、令和2年度事業報告案ならびに予算案、令和2年度〜令和3年度理事および監事案、いずれも賛成多数で承認
・令和元年度年間完全完歩者:対象例会34回のうち18回以上表彰:対象者139人、うち18回〜29回まで81人、30〜33回、37人
・全34回完全完歩者21人
飯塚恵子、飯塚弘夫、石川明子、石川欣央、石黒 清、石田幸子、市川 貢、今井博宣、岡村 茂、荻野和成、小原万宗、金井眞子、川合久嗣、菅野イソ、倉林久枝、佐藤孝子、篠原由紀子、橋元健一郎、松下什一、弥勒寺 裕、渡瀬まさみ
・会長特別表彰:福井正彦さん、奥俊治さん
・永年継続会員表彰:64人(2005年1月入会〜2008年12月入会者)
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5月 |
:5月15日:新型コロナウィルス感染防止のため
・6月〜9月の例会等すべて中止
・YRコース:5月18日から当分の間休止、
・会報「湘南ウォーカー」7月〜9月号休刊
・令和2年度例会の年間計画は白紙、年間完歩賞・ゆっくりW努力賞・完歩賞は取りやめる。
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