ウォークメイト(ふじさわ歩友会)
女坂の花桃
2023
3月20日
(月)


天気: 晴れ    参加者:72名    距離:10Km            担当:田中
コース:

打越公園→妙福寺→打戻榎戸→御所見市民センター前→用田辻
→用田神社入口→女坂→薬王寺→花桃の里→御所見中学校前


慶応大学 正門 1班の出発 打越公園
春霞の富士山 用田寒川社
列詰する2班 「花桃の道」の手前


一般廃棄物最終処分場
「花桃の道」到着
ひと休みする2班 2班の出発


新幹線が通過
3班も出発
3班 ゴールへ ゴール風景

写真撮影:川澄・田所



 ウォークメイトで[女坂の花桃]を訪ねるのは2018年春以来5年ぶりである。春彼岸の好天気に恵まれて、御所見地区の野歩きを楽しんだ。今回の集合場所は慶応義塾大学SFC近くの打越公園である。一般参加者が12人もおられて楽しい半日であった。
 またこの例会から、FWAは行政の方針に従って、参加者の検温と手指消毒を行なわず、マスクの使用はご本人に委ねることにした。受け付けは9:30〜10:00。20人ほどの小グループができるとストレッチをして出発した。この日は3班に分かれて歩いた。

 スタートしてすぐ、こぶしの街路樹がつづく下り坂から、春霞に浮かぶ富士山が遠くに見えた。早くも気温が上がってきて春の陽気が嬉しい。打戻大仲の交差点を右折し、御所見市民センターでトイレ休憩し、2班に同行した。県道22号を渡るとすぐに古社の用田寒川社がある。2班も20人ほどのグループ歩行だが、遅いウォーカーも幾人かおられて度々列詰をしていた。

 新幹線の高架下を潜ると女坂地区である。薬王寺の先に藤沢市の「一般廃棄物最終処分場」があった。案内板によると埋立処分期間は平成9年〜令和25年までとあり、その長期間に驚いた。だらだら坂を上ると青い空が広がって、「女坂花桃の道」に到着した。菜の花が群生していて芳香がいっぱい! 群生する菜の花から花桃の木が立ち上がって、紅白や桃色の花をつけている。皆さんは花々のそばで写真を撮ったり休息したりしていた。春の空気が満ち溢れて幸せいっぱいの感がある。新幹線が休んでいる私たちの横を、頻繁に轟音を残して走り過ぎた。

 以前は大きな庭に花桃の植え込みがあったような記憶があるのだが、廃棄物処分場の一部に変わったと聞いた。いずれにしても、地域の人びとの「女坂の花桃」の保全に感謝する。
2qほど町中を歩いて、正午前に御所見中学校前のゴールに着いた。
(川澄 武雄)