自由歩行
  ゆっくりウォーク....
 大庭城址公園の桜
2023年
4月3日

(月)

天気:晴れ   参加者:251名   距離:11km           担当: 深澤
コース 神台公園→上村橋→引地川緑道→引地川親水公園→大庭鷹匠橋
→大庭城址公園→舟地蔵→明治市民センター

お待たせしました、受付開始 意気揚々とお花見に出発
しばらくは、桜見えず 上村橋を左折するとようやく見えてきました
春爛漫だね 本当に見事だね
親水公園の河津桜(手前の緑)とソメイヨシノ 川の両岸に咲き誇る桜
名所、桜のトンネルを抜けると 大庭鷹匠橋手前のチェックポイント
大庭城址公園へ向かう途中で引地川の方を見ると 公園へ入る前に寄りたくなる農産物特売所
公園の坂を彩る花びらが多いということは? やっぱり公園の桜はピークを越えた様子
その代わりにアジサイの葉は勢いづき シャクナゲは開花していた
急な階段を下りて 着いた舟地蔵公園の桜も散って
山吹の真っ盛り 大庭隧道を通って
抜けるともう桜は無かったけれど ゴールでは散り急ぐ桜が迎えてくれました

写真提供  渡辺

 藤沢市には5つの有名お花見スポットがあります(諸説あり)が、今回はそのうち2ヶ所をまわる豪華なコースを歩きました。このあたりのソメイヨシノの開花は3月中旬だったので今日の咲き具合はどうだろうかと思いながらスタートの神台公園に着くと、まだ受付開始まで20分もあるというのに参加者は長蛇の列を作っていました。

 神台公園を出発して引地川の上村橋までの間には「桜新道入口」という交差点がありますが桜はありませんので黙々と歩きます。上村橋の手前を左折すると、なんということでしょう、前方に桜の木々が見え、進むとたちまち桜の雲の中へ入っていく感じでした。親水公園では2月20日の例会のときに七部咲きだった河津桜が緑の葉に覆われているのと対照にソメイヨシノが桜のトンネルを作り、花弁が風に舞うという絵に描いたような花見の風景がそこにありました。この桜の圧倒的な物量は引地川の対岸にも見ることはでき、まさに桜三昧に酔いしれるという感覚に浸ることができました。

 次に大庭城址公園へ向かいましたが、公園入口から続く坂が桜の花びらに覆われているので、上はかなり散っているのではないかと思いながら登っていくと、やはり花のピークをかなり超えたような様子でした。親水公園からすぐ近くにありながら、かなり対照的な桜の様子に意外性を感じましたが、公園内ではアジサイの葉が勢いづき、シャクナゲが見事な花をつけているなど、春から夏への息吹を感じることができて、これはこれでいい感じでした。このことは、その先でも見られ、舟地蔵公園も桜が散っていましたが、公園の先ではヤマブキが真っ盛りでした。

 今回は、桜のすばらしさを充分に感じることができると同時に桜の花の散り際の寂しさをも感じ取ることができましたし、その中で季節が進んでゆく息吹も味わうことができるという充実した一日でした。
(渡辺 正俊)