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藤沢市文化財ハイキングコースE 藤澤宿と西俣野の遺跡 自由歩行 |
2026年 2月7日 (土) |
| 天気:くもり 参加者:220名 距離:@8km A14km 担当:弥勒寺 |
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| コース: | @若尾山公園→舩玉神社→入町厄神社→常光寺→永勝寺→白旗神社 →御殿辺公園(分岐)→グリーンハウス→善行駅(@ゴール) A分岐→東俣野中央公園→花応院→左馬大明神社→今田鯖神社 →湘南台公園→湘南台駅 (Aゴール) |
| 受付風景 | 境川砂州のカワウ集団 |
舩玉神社 |
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| 奥田堰碑 | |
| 藤沢橋を渡る | ふじさわ宿交流館前 |
| ふじさわ宿交流館と遊行寺 | 遊行寺橋(大鋸橋)を渡る |
| 常光寺 | 済美館前 |
| 白旗神社へ | 白旗神社大絵馬 |
| 御殿辺公園と市民病院 | 白旗地区のハウス群 |
| 立石神社 | グリーンハウス |
| ゴール風景 | 歩き隊もゴール |
| 集合場所は藤沢駅北口近くの若尾山公園。立春を過ぎても、天気予報が今シーズン最寒というので、防寒着を重ねて参加した。公園では風が冷たく、雪が舞っている。土曜日で他に人の姿もない。 そんな中でも受付が始まる頃の参加者は150人を超えていた。 9時 受付開始。街なかから境川沿いに出る。流れの砂州にカワウが100羽ほど休んでいる。この寒気の中で、彼らはじっとしてなにを思っているのか。「奥田堰碑」に出る。奥田堰は大正〜昭和にかけて利用された農業用取水堰の跡で、いまは小さな橋が架かっている。舩玉神社を過ぎると藤沢橋交差点に出た。現在の藤沢橋は1992年の竣工である。 ふじさわ宿交流館(高札場)の前から遊行寺橋(大鋸橋)を渡って藤沢宿の通りにでる。これが昔の東海道だ。箱根駅伝も現在のルートができる前は、遊行寺坂を下って、このルートで宿場へ抜けていた。 本町に入り常光寺(七福神・福禄寿)から済美館へ。案内文によれば昔の済美館は昭和17年、武道場として篤志家から藤沢市に建設・寄贈され、昭和62年までは主に市民の武道錬成場として利用された。FWA相談役の平野さんは済美館と同じ町内の人だが少年時代はここに通われたか・・平野さんは合気道をしていたのではなかったか?済美館の当時のことを書いてほしい。 荘厳寺などに寄り白旗へ向かう。白旗神社を石段下から拝礼して御殿辺公園へ。白旗川に沿う神社のフェンスに義経を描いた楽しい大絵馬が並んでいる。御殿辺公園がチェックポイントで、ロング・ショートコースの分岐点。スタッフにはチョークが良く描けていたよ、と話した。スタッフはみんな優しくて私にショートを勧めてくれたのでショートに決める!寒空で風が冷たい御殿辺公園の広場には人の姿は全くなかった。リュックを背負って歩いているウォーカーだけだ! 御殿辺公園から1qあまり、田園地域を北へ向かって歩く。イチゴの旗が立つ大きなハウスが目につく。雪は止んだが時折吹く冷たい風がかなわない。それでもじっとして立哨しているスタッフのことを思うと贅沢言っていられない。ゆるい坂を上ると立石神社に出た。だらだら坂がさらに続き、善行に近くなったことを知った。467号線に出て、体育センター前の信号を渡ると陸上競技場の前にあるグリーンハウス前がゴールである。10:40に到着した。 体育センター敷地内にある「グリーンハウス」は爽やかな洋館である。善行雑学大学の寄贈による案内板がある。この建物は昭和7年(1932年)開場のゴルフ場「旧藤澤カントリー倶楽部・クラブハウス」で、アントニン レーモンドが設計したスペイン風の建物である。20年ほど前か、善行雑学大学を主宰していた故宮田英夫さんに案内されて、内部を観たときはまだまだ荒廃していて説明を聞くだけだった。当時から宮田さんらの神奈川県への運動が実って、一時は建物の取壊しの話があったが、再整備され保存・改修されたものである。 (川澄 武雄) |