県外会員便り
平野 武宏 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
ウォーキングは“だれでも いつでも どこでも いつまでも”の市民スポーツと思ってきました。でも2021年前立腺全摘手術を行い、元の体調には完全には戻らず、2022年80歳を迎え、すっかり脚力が衰えて
“だれでも いつまでも”は一部の人の話ではないかと思い始めました。 2023年2月国際市民スポーツ連盟主催のIVVオリンピアード第18回大会がアメリカ テキサス州 サンアントニオで再開すると知り、思い切って参加しました。その主な理由は次の3つのことでした。
“だれでも”のヒントがありました。
“いつまでも”は楽しく歩くことです。
日本市民スポーツ連盟は高齢ウォーカー・歩行に支障のあるウォーカー・ファミリーウォーカーがウォーキング大会や例会・YRに参加しやすいように3km・4kmコースの追加IVV認定を2023年7月1日から行うと発表しました。「歩けなくなったからウォーキングをやめよう」や「FWAを退会しよう」などと思っている“あなた!” ウォーキングは“だれでも いつでも どこでも いつまでも”の市民スポーツですよ! HPひろば「寅さん歩」に大会報告を掲載しました。HP表紙の[JVA]のリンクから日本市民スポーツ連盟のHPに入れます。「平野寅次郎のYR散歩」にも大会報告が掲載されています。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||